左打ちの人は右と左を逆にして読んでください。

・左手は小指の付け根に隙間がないように握る
・左手の親指に力は入れない
・左手の親指はグリップの真上よりやや右に置く
・左手の甲はやや上に向ける
・左手は手提げバッグを持つように握る
・左手の小指、薬指、中指で握るとグリップが緩みにくい
・左手の甲でフェースの向きを意識して握る

・右手の力は抜くが、正しい形で握り、スイング中に弛まないようにする
・右手の人差し指は指先でグリップに引っ掛けるように
・右手の人差し指と親指の付け根は締める
・右手の親指は力を抜く
・右手のひらでフェースの向きを意識して握る

・クラブを体の前に立てて握ると両手の一体感のあるグリップを作りやすい
・左手の親指は右手で隠す
・両手に隙間がないように握る
・右手は左手に引きつけて握る
・左右均等の力で握るが、左手の方が6〜7割強くてちょうどいい

スタンス
・スタンス幅は肩幅を基準にする
・ショートアイアンはスタンスを狭く、ウッドはスタンスを広くする
・アプローチなど短い距離を打つときはスタンスを狭くする
・スタンスの向きは目標線に平行にする
・左足のつま先は開くとフィニッシュまで振り抜きやすい

クラブ
・フェースは目標線に対し直角に合わせる
・リーディングエッジもしくはフェースの溝の線の下側を目標線と直角にするとフェース面を合わせやすい
・ソールは全面が地面にピッタリつくか、トゥ側が少し浮く程度にする
・トゥ側が地面から離れすぎると左に飛びやすくなる
・ヒール側が地面から離れすぎると右に飛びやすくなる

姿勢
・両肩、両腰、両膝を結んだ線を目標線と平行にする
・直立した状態を保ちながら足の付け根から前傾する
・両腕は肩から自然に下げる
・目線を下げ、頭は下げすぎないようにする
・両ひざは軽く曲げる

体重配分
・足の裏全体に体重が掛かるようにする
・前後左右にバランスが崩れない体重配分を心がける
・ショートアイアンは左足に6〜7割多く体重をかけると自然にダウンブローに打ちやすくなる
・ドライバーは右足に6〜7割多く体重をかけると自然にアッパーブローに打ちやすくなる
・ダウンブローに打つ場合は左足に多く体重を掛ける
・低く打ち出したい時は左足に多く体重を掛ける

両手の位置
・肩から自然に下げる
・グリップエンドが左もも内側を指す位置に両手を置く
・両ひじは軽く内側に絞る

ボールの位置
・ウッドは左足かかと線上、アイアンはスタンスの真ん中を基準にする
・球が意図したよりも低い場合はボールの位置を左足寄りに、高い場合は右足寄りにする

テークバック

バックスイング

トップオブスイング

切り返し

ダウンスイング

インパクトゾーン

フォロースルー

フィニッシュ

転がす

上げる

上げて止める

素振り

距離感

グリップ

フェースの開き方

アドレス

スイング

アドレス

グリップ

ストローク

素振り

ライの確認

素振り

アドレス

スイング

素振り

使用クラブ

アドレス

スイング

ティーショット

セカンドショット

アプローチショット

パッティング

トラブルショット

球数

内容

課題

ドリル