この記事で分かること
- 握る強さの目安(レベル別)
- 強すぎ・弱すぎで起きるミス
- 強さを安定させる考え方
結論・ポイント
握る強さは、レベルによって目安が変わります。共通するのは「しっかり握る」こと。弱く握ることではありません。
強さの目安は10段階で表すと、始めたばかりは6(強め)から始め、上達するにつれて3(軽め)へ落としていきます。
解説
レベル別の目安
- ゴルフを始めたとき:強さ6(強めに、しっかり)。形をとにかく覚える時期
- 100切りを目指す時期:強さ5(やや強めに、しっかり)。形をとにかく覚える時期
- 90切りを目指す時期:強さ4(やや軽めに、しっかり)。形を安定させる時期
- 80台を目指す時期:強さ3(軽めに、しっかり)。形を安定させる時期
強すぎ・弱すぎの弊害
- 強く握りすぎる:ミスヒットや球の曲がり、インパクトのブレ、飛距離ロスが起きます
- 弱く握りすぎる:スイング中にグリップがゆるみ、インパクトで当たり負けします
とくに始めたばかりのころは強さが一定にできず、当たり外れに合わせてショットごとに強さを変えてしまいがちです。強さの安定は、練習量と上達に比例して身につきます。
よくある間違い
- 右手の力を極端に抜いてしまう(当たり負けやゆるみの原因になります)
- 当たらないショットの後ほど、無意識に強く握ってしまう
確認方法・練習
- まずグリップの形を覚えること。形を覚えることが、強さの安定につながります
- 練習では「今の強さは何点か」を声に出して確認しながら打つ
