この記事で分かること
- スタンスの幅の決め方(7番アイアンを基準に)
- スタンスの向き3種類(スクエア/オープン/クローズド)
- 足の向きの考え方
結論・ポイント
スタンスの幅は肩幅を基準に、クラブの長さで広げたり狭くしたりします。向きはまずスクエアスタンスから覚えます。幅と向きが決まると、体全体の向きも決まります。
解説
スタンスの幅
7番アイアンを基準(肩幅)にします。
- 7番アイアンよりクラブが長くなれば、少しずつスタンス幅を広げる。ドライバーが最大幅で、肩幅より1足〜2足広い
- 7番アイアンよりクラブが短くなれば、少しずつスタンス幅を狭くする。サンドウェッジが一番狭く、肩幅より1足〜2足狭い
- スタンス幅はクラブの長さのほか、スイングによっても変わる。まず基本のスタンス幅を覚える
スタンスの向き
- スクエアスタンス:目標線に対して平行にスタンスした状態
- オープンスタンス:目標線に対してスタンスの向きが目標の左を向いている状態
- クローズドスタンス:目標線に対してスタンスの向きが目標の右を向いている状態
スタンスはスクエアスタンスから覚えてください。自分ではスクエアにしているつもりでも、少しオープンになっていたりクローズドになっていたりすることは必ずあります。スタンスの向きは体全体の向きにも影響するので、目標線に平行に立つことをまず覚えましょう。その後、状況に応じてオープンにしたりクローズドにしたりします。
足の向き
基本は、スパットとボールを結んだ線をイメージして、両足のつま先を目標線に対して平行にそろえます。
アドレスに入るときは、足踏みしながらひざ・腰・肩を目標線に平行に合わせて、姿勢を整えます。足の向きがズレると、ひざ・腰・肩の向きも一緒にズレていきます。
よくある間違い
- クラブが変わってもスタンス幅を変えていない
- つもりのスクエアで構えていて、実際はオープンやクローズドになっている
- スタンスの向きだけを変えて、肩や腰の向きが目標線と平行になっていない
確認方法・練習
- 練習場でクラブを地面に置いて目標線を作り、足の位置が目標線と平行かを確認する
- クラブごとにスタンス幅を足の数で数えて覚える(7番アイアン=肩幅、ドライバー=+1〜2足、ウェッジ=−1〜2足)
