この記事で分かること

  • ボール位置を決める考え方(クラブが長いほど左、短いほど真ん中寄り)
  • クラブの種類ごとのボール位置の目安
  • ボール位置がずれると何が起きるか

結論・ポイント

ボール位置の基本は「クラブが長いほど左足寄り、短いほど真ん中寄り」です。

ボール位置を決めたら、基本の位置は常に一定にします。ボール位置が毎回違うと、ヘッドの入射角度と最下点が変わり、当たり方が安定しません。

解説

クラブ別の目安

  • ショートアイアン:スタンスの真ん中寄り。地面にあるボールをとらえる位置
  • ミドルアイアン(7番アイアンが基準):真ん中より少し左寄り
  • ユーティリティ:ミドルアイアンより左寄り
  • ウッド:ユーティリティより左寄り
  • ドライバー:左足寄り。ティーアップしたボールを上手くとらえる位置

クラブが長くなるにつれて、ボール位置は少しずつ左へ移っていきます。種類ごとに自分の目印(足の位置との関係)を決めておくと、クラブを替えても迷いません。

ボール位置で変わること

ボール位置が左に寄るほどヘッドの入射角は緩やかになり、右に寄るほど急角度になります。

体重の位置によってもスイングの最下点とボールに対するヘッドの入射角度が変わります。ボール位置と体重配分はセットで覚えましょう。

よくある間違い

  • クラブが変わってもボール位置をいつも同じ場所に置いている
  • ボール位置をショットごとに何となく変えている
  • 長いクラブでボールを真ん中に置いてしまっている

確認方法・練習

  • 練習場で、クラブの種類ごとにボール位置の目安を足の位置で確認する(左足かかと・真ん中など、自分の目印を決める)
  • 同じクラブでは、ボール位置を変えずに繰り返し打つ

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