この記事で分かること
- 体重配分の基本(左右・前後5分5分)
- クラブによる体重配分の変え方
- 前傾姿勢との関係
結論・ポイント
体重配分は左右5分5分、前後5分5分を基準にします。そこから前傾姿勢、スタンス幅、クラブによって最適な体重配分を見つけていきます。
解説
クラブによる変え方
- 基本は5分5分(ミドルアイアンのアドレスが基準)
- 短いクラブほど左足に体重を多くかけたほうが、地面にあるボールをとらえやすい(ショートアイアン)
- クラブが長くなるほど右足寄りの意識が増えていき、ドライバーなどは右足に多めにかけたほうが、ティーアップしたボールを上手くとらえやすい(ユーティリティ・ウッド・ドライバー)
ボール位置と同じく、クラブが長くなるにつれて少しずつ変わっていく、と覚えると整理しやすくなります。
前傾との関係
前傾姿勢は、時計の文字盤で1時の角度を基準にします。1時より少し浅めに前傾するか、深く前傾するかは、体重の配分や自分の身長・体格も意識して最適な角度を見つけます。まず1時の角度を意識して前傾姿勢を作り、そこから状況に応じて変えていきます。
足踏みで確認する
グリップが完成したら足踏みをして、いつも同じボールとの距離やバランスで立っているか確認します。体重の位置もこのときに確認してください。しっくりくるように何度も行うと良いです。
よくある間違い
- どのクラブでも体重配分をいつも同じにしている
- 体重をかけすぎて、アドレスが左右に傾いている
- 前傾の角度が毎回変わり、体重の位置も一緒に変わってしまっている
確認方法・練習
- アドレスで両足の裏にかかる重さを確かめる(左右・前後が5分5分か)
- 前傾1時と体重配分をセットで確認する
- クラブを替えるときは、ボール位置と一緒に体重配分も確認する
